B-2 15:20-16:00
品質工学を利用したMMX着陸シミュレーションのロバスト性評価
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
安全・信頼性推進部
安全・信頼性推進グループ
主任研究開発員 角 有司 様
ロケット・人工衛星などの大規模システムの開発を、高い信頼性で効率良く行うためには、設計上流段階において、様々な外乱(材料のバラつき、製造のバラつき、運用のバラつき)を考慮したロバスト設計を導入する事が重要です。
JAXA安全・信頼性推進部では、品質工学をベースとしたロバスト設計手法の研究を進めており、適用を進めています。本発表では、JAXAのロバスト設計ツールと機構解析ソフトAdamsを活用した、火星惑星探査計画(MMX)の着陸シミュレーションに適用した事例を紹介します。